

今や、コンテンツマーケティングにおけるコンテンツの届け方(デリバリー)は、Webページでの記事やホワイトペーパーだけではありません。Spotifyでのポッドキャストや、YouTubeでの動画という形でコンテンツ(情報)を届ける事が簡単に出来るようになってきました。
提供方法と場所(プラットフォーム)が多様化した現在、自社の顧客層がどの媒体や提供方法を好んでいるのかを調査し、コンテンツを各媒体ごとにリフォーミング(適応)させる事で、リーチ数の拡大と、接触できる潜在顧客数の増加を図る事が可能です。
今回は弊社の事例も踏まえて解説します。
■動画の目次
00:00 今回のテーマ「メディアを広げて集客」のオープニング
01:01 コンテンツの資産価値を上げる為に必要な事(結論)
02:05 昨今のユーザー行動変容
03:02 コンテンツの消化の幅が拡大
06:29 コンテンツ消化のブルーオーシャン
08:14 メディアを広げる上でおさえるべき点
12:37 「○○民に受け入れられるコンテンツ」
14:08 弊社CINCの事例
14:57 新たな顧客層の発掘調査
15:26 当時のYouTubeの競合状況と自社の差別化要素の発見
16:25 Googleコアアルゴリズムアップデートを題材とした動画コンテンツの効果
17:43 YouTubeというブルーオーシャンでコンテンツのプレゼンスを向上
18:09 ホワイトペーパー、ブログ、YouTubeでリーチ幅(数)を広げる
20:06 まとめとエンディング
【平大志朗の経歴】
・株式会社CINC副社長兼ソリューション事業本部長
・2014年に株式会社CINCを共同創業
・SEO、SNSツール「Keywordmap」を開発
▼株式会社CINC
▼SEO・SNS分析ツール「Keywordmap」
▼ブログ
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